医師紹介



院長

安田 裕一(やすだ ゆういち)

昭和55年
鹿児島大学医学部卒業
卒業後大学病院の麻酔科で3年研修
瀬戸内町の僻地診療所1年半勤務
県立名瀬病院麻酔科1年半勤務
大学病院麻酔科集中治療室1年勤務
麻酔指導医資格取得
昭和62年
特定医療法人徳洲会に入職
昭和63年
大隅鹿屋病院開設。
以後、救急医療、僻地医療に取り組み、総合医療を目指してきた。
平成14年
志布志中央クリニック開設、現在に至る

私のような麻酔医は貴重です。ここでしか受けられない治療法を紹介します。

麻酔科、ペインクリニック
①顔面麻痺(星状神経節ブロックをします)
②顔面痙攣(ボツリヌス抽出物質を使います)
③痙性斜頚(ボツリヌス抽出物質を使います)
④三叉神経痛(内服および神経ブロックで治療します)
⑤帯状疱疹(合併症の検査、および神経痛が残るのを防ぐ為に神経ブロックを行います)
⑥その他の神経痛などの痛み
⑦モビリゼーション(関節のストレスをとることにより痛みを和らげる整体術)
⑧慢性疼痛を和らげる鍼灸治療
⑨突発性難聴
腎臓内科(人工透析)、内科
①30年以上の実績
②日本透析医学会

ゆう馬の音楽

デナコッジャ音頭 :作詞・作曲 裕馬/編曲 近藤 たかし
歌:神戸アコ(日本クラウン)
「デーナコッジャ」とは鹿児島弁で大変なことだと言う意味ですが、びっくりした時、おどろいた時に、 良いことにも悪いことにも、感嘆詞として使われます。

【デナコッジャ音頭】を聴く

風の子守歌 :作詞・作曲 裕馬/編曲 鎌田
歌:児島 竜
鹿児島県在住のアコースティックバンド『hitori』のリーダーです。
2001年『音楽教室サンライズ』を設立。ピアノ・カラオケ・ボーカル・作詞作曲・ギター指導をするなどの実力派! メジャーへ向けてライブ活動に頑張っています。(hitoriさんホームページより抜粋)

【風の子守歌】を聴く

常勤医師

太田 敦子(おおた あつこ)

平成11年
大分医科大学医学部卒業
平成12年
福岡徳洲会病院研修医
平成14年
福岡大学筑紫病院外科入局
平成25年
福岡大学筑紫病院 病理部助教
平成27年
福岡大学筑紫病院 臨床検査部助教
令和4年
志布志中央クリニック入職、現在に到る

ご挨拶

令和4年10月に常勤医師となりました太田敦子と申します。平成11年大分医科大学医学部を卒業し、14年福岡徳洲会病院の研修医プログラムを終了後、福岡大学筑紫病院外科に入局しました。そのご令和4年9月までの約20年間に病理部、臨床検査部で勤務しながら、海外派遣される海上保安庁の巡視船の医務官や国内クルーズ船の船医も経験しました。

当直等で緊急医療に長く携わってきましたが、高齢者やその他社会的問題を抱えた患者さんは傷病だけ対応しても時間の制限で解決できないことも多数あります。クリニックでは、患者さんとご家族が何でも相談しやすい雰囲気を作り、多職種の職員の方たちと一緒に地域の皆様に寄り添った医療を提供できるよう努めていきます。どうぞ宜しくお願いいたします。

非常勤医師 産業医

織田 麻奈美

非常勤医師 消化器内科

足立 英一

非常勤医師 循環器内科

有馬 喬

非常勤医師 人工透析内科

貴島 沙織

非常勤医師 精神科医

久我 弘典

非常勤医師 心療内科

雷 智子