Diary 2012. 9
メニューに戻る
9月17日 (月)  せんかく

 馬主は釣りきちがいであった。船をチャーターしてトカラなどの離島遠征をしていた。もう30〜40年も前になるだろうか、釣雑誌に尖閣諸島の磯釣りが紹介されていて、尖閣という釣竿も発売されていた。馬主は尖閣への釣り遠征も夢見ていたらしい。
 その尖閣諸島へ本日、中国魚船が千隻も押し寄せてくるらしいのだが、その目的が魚釣りではなくて自国領土をアピールするデモンストレーションなんだと。ゆう馬の馬主が尖閣に執着するのは魚釣りだとすぐわかるが、戦争の危険まで犯して日本や中国や米国がここまで事態をこじらせるのはいったい何なんでしょうね。魚釣りでないことは確かだ。海底資源なんて、本当にあるのか、あっても商業ベースに乗るのかわかっていない。領土問題という即時的国民感情を政権維持に利用する魂胆なんでしょうか。中国は経済成長と領土・領海を拡張し続けないと国内をまとめられないという強迫観念に突き動かされているのだろう。台湾併合への布石という一面もあるのだろう。また米国は産軍複合体という怪物にえさをあたえないと国が破産するという事情があるのだろう。
 だが日本には下手をすると地獄が待っている。石原慎太郎が米国にそそのかされて、日中の危機を作ったのは、そして待ってましたとばかり中国が舞台に上り熱演をを奮っているのは、もしかしたら米中のシナリオなのかもしれない。またまたお人よしの日本は貢くんの役回りを演ずるのであろうか。
 上手に舞台から降りなさいよ。
ヒヒン・・・ゆうま


9月21日 (金)  喧嘩は仲直りするためにある

 中国がけんかを売ってきた。アメリカがけしかけてきた。違う、正しくはアメリカがけしかけてきて、日本がけんかを売った。始まりは石原の寝耳に水の発言だった。アメリカも中国も国内事情から日本を出汁に使った。このままでは、日中米3者が傷つく。利用して得をするのはほんのひと時、しかもほんの一握りの支配階層のみに終わる。下々の民が、お互いが理解しあえてもっと仲良くなるためにはよいけんかが必要だ。日中、日米、喧嘩と中仲直りのできる、ちゃんとした付き合いのできる関係を作りなさい。中国が日本を排除した国づくりを続けられるわけがない。日本もアメリカもそうだ。言っておきたいが、中国がどんなに未熟でも、アメリカのような収奪を日本にすることはない。遠く離れた無人岩礁は話し合いでどうにでもできるしそうしてよいのだ。大事なのは私たち国民一人ひとりがその生命と財産を守れるかどうかなのだ。うろたえるな!日本人!
ヒヒン・・・ゆうま


2012/9
SuMoTuWeThFrSa
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      

前月     翌月