Diary 2012. 5
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5月6日 (日)  馬にも言わせてくれ

 日本で稼動する原発がゼロになったらしい。しかし、電力不足になるから再稼動したいというのが政府、一部経済界の意向らしい。豊かな日本を維持するのに必要だとの論理らしい。
 裕馬は言いたい。電力不足や、経済性を議論する前に、生き物に不安や驚異を与えるような人間の営みが許されるのかという、思想的というか哲学的というか、根源的な問いを真剣に考える大事な時期ではないですかと。水や大気の汚染、いわゆる公害による健康被害、また開発による生物の絶滅の危機、これらを克服するために人間は、これまでよりもっと努力すべきでしょう。佐渡のトキの自然増殖に喜んでばかりはいられないはずです。放射能汚染は日本に住む動物も人間も絶滅危惧種にしてしまっているのですよ。福島だけではなく、日本全体が、いや世界中が健康被害にさらされてるいるのですよ。ただちに、すべての原発を廃炉にして、燃料棒を抜き取り、安全な状態にしないと誰も安心して日本になんか住めないですよ。それができないと言うならば、せめて馬だけでも祖先の地である大陸の草原に返しておくれ。
 ヒヒん・・・裕馬
 


5月9日 (水)  魂を悪魔に売った法曹界

 脚本家および舞台監督は俳優のアドリブを許したがらない。まして物語のあらすじを変えるなんてことは極めて困難だ。特に我が国のようにバックにアメリカ様が隠れていて指図しているような構造があるとすると、もうその舞台は、独自の演出も演技も決して許されないことになる。観客も演者も満足するような理想の舞台を作り上げるためには、演出家を取り替え、脚本を書き換え、魂のこもった舞台をつくり、多くの観客に感動を与えなければならない。
 金だけが目的の裏の支配者を放逐せよ。
 金と出世に目がくらみ、人の心を失った裁判官、検事、弁護士、警察、官僚を掃除・洗濯せよ。
 もう静かにしている場合ではない。一郎よ。思う存分暴れてくれ。そうすれば多くの心ある市民が立ち上がるだろう。
 ヒヒン・・・裕馬


5月16日 (水)  的外れの鳩山批判

 かつて、普天間基地移設に関して「最低でも県外移設」と鳩山元首相は言った。この言葉の裏には「できれば国外移設」とのメッセージが隠されていた。これは、沖縄県民の願いであり日本国民の願いであったはずだ。それをつぶしたのは、米国の意を受けた官僚どもやマスコミであった。そのことを棚に上げ、今になっても鳩山の「最低でも県外」との発言を、「迷走」と断罪し封じ込めようとしている。マスコミよ恥を知れ、そして腹を切れ。
 ヒヒン・・・裕馬


5月21日 (月)  皆既日食

 板硝子にローソクで煤を真っ黒につけて、観測しようと待っていたのだが、残念ながら志布志は雨だった。
 太陽は11年周期で極小と極大期を繰り返しているが、今回の極小期は13年続くらしい。そしてこの次に来る極小期は70年も続き、小氷期と言われる寒冷な気候が続くらしい。太陽活動の低下により、太陽系の外から来る宇宙線の量が増え、その結果、雲が増えて太陽光を遮るのが主な原因らしい。歴史上この時期は、飢饉、疫病、戦争で人々は苦しんだらしい。
 今のうちから、農業政策を変え、寒冷化しても、輸入できなくなっても、国民が飢えないような食糧生産体制を作り始めないと間に合わない様な気がするよ。   ヒヒン・・・裕馬


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