Diary 2011. 4
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4月1日 (金)  放射線は体によい?

 放射線は体によいなどという学者がいるらしい。その種類と程度を適度に選べばそういうこともあるかも知れぬ。しかし今はそういうことを言う時ではない。こちらに選択権はないのだ。今はとにかく、逃げなさい、隠れなさい、防ぎなさいと大声で触れ回るのが良心を持っている人間である。うそつき、卑怯者、弱いものいじめの支配者が、無垢の国民の生命と財産を確実に蝕んでいる。
 ヒヒン・・・裕馬


4月3日 (日)  疎開を薦めます

 放射能の害が「直ちに健康を害するものではない。」などと政府、マスコミが平然を装っているが、放射能に抵抗力のないヒト、これから何十年も生きなければならない子供たち、このようなヒトたちは、避難させねばならない。学校ごと安全な場所に丸ごと疎開させた方がよい。政府が決断できなければ、九州などの過疎地や離島に疎開させなさい。大歓迎ですよ。大隅半島には閉校や、閉校寸前のところがある。空き家もある。土地は広い。自然の息吹きに満ちている。福島村を作ることも可能だ。だから、おいでよ。
 ヒヒン・・・裕馬


4月10日 (日)  医学は科学ではない

 馬主が言っていた。
医学は、まだまだわからないことがあって、古代の魔術師的なところを残しているのだと。血液検査の正常値さえもまだよくわかっていない。コレステロールの適正値はころころ変わり、今でも論争中だ。安全な放射線値なんか、実はぜんぜん解っていない。今回の原発事故でデータが集まり、少しは解るだろう。シーベルトなどと、科学を装った魔術師的な言葉を操り、物知り顔で、「心配ない」というのは、犯罪である。実は何マイクロシーベルトまでが、長期にわたって安全なのかデータがないのだ。うそつきの医師、科学者、マスコミ、政治家を決して信用してはいけません。福島原発100km以内の子供は疎開させたほうがよい。まだまだ放射能漏れは続く。水も空気も食料もすでに汚染されている。残る自由も、逃げる自由もある。しかし、子供にはその自由はない。あなたの子供を守りなさい。
 ヒヒン、長期的に安全な放射線レベルはどこまでかってことか実はまだよく解っていないのか・・・裕馬


4月12日 (火)  チェルノブイリ並み?

 原子力保安員の記者会見によると、福島原発事故による放射能汚染がレベル7に引き上げられたらしい。これまでの放射能垂れ流し量がチェルノブイリの1割だという蛇足の情報も添えてある。事故を過小評価しようとする官僚の症癖は本能なのか、変わらない。福島はまだまだ放射能を出し続ける。チェルノブイリを超える可能性は高い。放射性物質の総量も時間もたっぷりあるのだから。
 この記者会見以降の国家意志の決定、実行を期待する。もし期待に反するようであれば、あらゆる手段で倒閣を成し遂げねばならない。
 ヒヒン・・・裕馬


4月20日 (水)  日本はこれからどうなるの

 原発は全て廃止しなければならない。原爆と同じものだ。ゆっくり反応させているのだが、人間に完全にコントロールできるものではない。事故が起これば爆発し放射能をまき散らす。廃炉にするにも金と時間がかかる。これらのコストを考えると、原発が安上がりだというのは、真っ赤な嘘だ。
 電力は不足するかもしれない。しかし、火力、水力、太陽光、風力、潮力、地熱、バイオマス、その他の小規模地域密着型の施設を多数増設することにより、電力は足りる。それよりも、電気を浪費しない生産と消費の社会を作ることが先決だ。消費をあおり、金儲けをあおる社会の支配者は、実はあなたの稼ぎを盗んでいるのですよ。盗人のためにあくせく働き、せっせと消費しているようなものだ。一握りの富裕層に富が偏在するようなこの資本主義のシステムはやがて全世界的に崩壊する。ソ連圏の社会主義が崩壊したように。
 この大震災後の日本は、貧乏国になると予想されている。貧乏でもいいではないか。健康で心豊かで助け合い、自然とともに暮らせる国。嘘つき、卑怯者、弱いものいじめをを許さない国。他国の不当な干渉を許さない政治力、武力を保持する国。そういう国を作ればよい。日本人ならできる。その時、世界中の人々は日本に続けと思うことだろう。
 


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