Diary 2010. 5
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5月2日 (日)  同窓会

 馬主の日記より・・・ヒヒン裕馬
 昭和55年卒鹿児島大学医学部卒業同窓会があった。懐かしい顔、顔、顔。鹿児島市のとあるホテルが会場である。男友達の名前はなかなか出てこない。女友達はすぐに出てくる。女好きだったからではない。試験前にノートを借りまくったからである。昔も今も勉強嫌いだったのだ。試験はうかればいいのだと、割り切っていた。おんなは皆まじめに講義を受けていた。まともに競争をすれば、女に勝てない。おとこは社会の仕組みにあぐらをかいている。俺もそうだった。ただひたすらに感謝である。


5月13日 (木)  鳩山首相よ、あなたはすばらしい

 悩み模索し、国民の声を聞き、最善の道を探す。国民の付託を受けた政治家としての誠実なやり方である。久々の待望の日本国首相であると評価する。でも時間を味方につけて欲しい。時間は必ずあなたに味方する。努力したが、国内に代替地はないので、米軍基地は米国にお引き取りくださいというのが、結論になろう。
 坂本龍馬や数多の維新の志士が今の日本を見たら、「こんな日本にしたくなかったから命を懸けて維新をやり遂げたのに。」と、嘆くに違いない。抑止力は米軍ではない。日本の国力が最大の抑止力である。経済、外交、自衛隊、なによりも日本人の意志が日本を守る。米軍は外交の一手段であろう。
 かつて日本は、ロシアの南下、そして米国の西進を、身を挺して防いだ。その恩恵を受けたのは中国、朝鮮であった。日本の膨大な経済的・人的犠牲の上に、現在と未来のアジア・アフリカの独立と繁栄の歴史が築かれつつある。
 わが先祖たちの努力と犠牲に報いるためにも、わが子孫に誇りと希望を取り戻すためにも、首相よ、政治家たちよ、わが同胞よ、目を覚まし、きばろうじゃないか!
 久しぶりの裕馬節でした。
 ヒヒン・・・裕馬


5月14日 (金)  日本にとって最大の脅威とは

 かつて日本の脅威とは、帝国主義列強の極東侵略であった。ロシアの南下、英仏蘭の北上,米の西進、そして何よりもいっこうに目覚めようとしない、中華世界の勢力であった。
 今の日本の最大の軍事的脅威はどこか?日本の援助を必要としている北朝鮮ではない。中国?もし本気でそう思うなら、尖閣諸島に軍事基地を作った方がよい。いや台湾に、自衛隊の基地や米軍基地を作るべきだ。抑止力が必要だから米海兵隊を日本国内に置くというのは効果的ではない。脅威が差し迫っているのなら、自衛隊を増強し、前線に基地を作り、機動部隊を編成すべきだ。日本の空母が台湾海峡をパトロールするようになれば、それはもう中国に対する立派な抑止力になるだろう。ついでに核ミサイルも中国に照準を合わせておこう。
 しかし冷静に考えよう。他国はどこでも多かれ少なかれ脅威になり得る。我が国の富を簒奪しているのはいったいどこか。そして我が国に軍隊を常駐させ、陰に陽に影響力を行使しているのは、どの国か。その国こそ日本の最大の脅威なのである。
ヒヒン・・・裕馬


5月18日 (火)  動物愛護団体よ立ち上がれ

 口蹄疫で仲間が殺されている。俺たちは無菌動物ではない。人を含めすべての動物は、病気にかかりながら、免疫力を獲得し成長するのではないのか。人は身勝手である。せっかく口蹄疫の免疫を獲得する絶好のチャンスなのにわが戦士たちを銃後から同士討ちしている。人間たちよそんなに口蹄疫が怖いのなら、私たちが命をかけて口蹄疫と戦うのを支援して欲しい。仲間の中に犠牲者は出るだろう。でも多くの仲間は闘いに勝利し生き残る。免疫という武器を手にしたわが仲間は、次に口蹄疫のビールスの攻撃があってもはね返せる。人には何の害もない。むしろ全世界に口蹄疫が蔓延し、全世界の仲間が免疫を獲得し、口蹄疫がただの風邪になってほしい。インフルエンザを恐れるあまり、生活も経済も犠牲にした人族は、生物としての道をたがえている。人族よあなたたちの免疫力を高めること考えなさい。我々は、多くの生物と共存しているのだから。
 ヒヒン・・・裕馬


5月19日 (水)  世界の畑が土壌が死につつある

農薬を大量に使用する近代農業は、土壌の微生物を殺し、作物の生命力を低下させ、耐性のある病害生物を異常発生させ、新たな農薬を投入するという悪性サイクルの中にあり、滅亡の危機にある。植物も動物も多くの微生物に囲まれて生き生かされているのである。この瀕死の農業を救うためにはバランスのとれた微生物環境を復活させるしかない。
 牛や豚を無菌環境で育てることは出来ない。人間もそうである。口蹄疫だろうが新型インフルエンザだろうが蔓延を防ぐことは困難である。感染し死ぬ家畜もいるだろうが大多数は生き残る。生き残った家畜は免疫を獲得し次の大流行を防げる。全頭殺処分などというのは農家や家畜を大事にしないお役人的発想である。抵抗する農家が出て欲しい。
ヒヒン・・・裕馬


5月21日 (金)  ヒメ蛍の大群生地を発見

 大隅半島は蛍の自生地が多く残っている。志布志町の山の中で蛍が何千匹も群れ飛ぶというので行ってみた。現地に到着したのは夜の9時半となってしまい、光っているのは数十匹だった。8時頃がピークであり、カップルになると光らなくなるらしい。雑木林の低木に止まって光っていたのを捕まえてみたら、小型のヒメ蛍だった。この蛍は雌は飛ばないので,生息地がきわめて限られる。馬主がご幼少の頃の沖永良部島では、気味が悪いくらいウジャウジャ飛んでいたらしい。日本全国に分布していたが,今では生息地が少なくなってしまっている。
 つくずくおもうが、大隅半島は自然の宝庫である。裕馬も自然を満喫している。全国のヒトにもここの自然をゆっくり味わってもらえたらと思う。
 ヒヒン・・・裕馬


5月24日 (月)  裕馬は馬鹿でした

 鳩山首相は嘘つきの大根役者でした。沖縄県民の心情を察して県外移転を真剣に模索したものの、戦いに敗れた愛国者。この芝居を台本通りに演じようとしたが、あまりの芝居臭さに観客が座布団を投げて退場を迫っているってとこだろうか。一時でも鳩山に期待した裕馬は馬鹿でした。
 なさけない  ヒヒン・・・裕馬


5月28日 (金)  蛍が飛んだ

 養殖した蛍の幼虫を、志布志のお寺の水路に放流した。集めてきたカワニナを20kgも放流した。今か今かと、夕暮れになると見に行く日々であったが、今晩やっと源氏ボタルが飛んだ。まだ数匹しか確認できなかったが、あさってには100匹以上飛ぶに違いない。沖縄県民の気持ちを思うと気が引ける日ではあったが、とりあえずビールで乾杯。


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