Diary 2009. 6
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6月1日 (月)  我が家の庭の花

また、庭に雑草が生い茂ってきた。そろそろ草刈をしなければならない。(草取りではありません。)ヤギを飼おうかと真剣に考えている。花は雑草の花を愛でる。花を植えても雑草の勢いに負ける。玄関の前に寄せ植えをしたのだが、水をやらず草取りもしないので、花はしおれて、乾燥に強い草が生えている。この時期は、白いヒメジョン(アメリカ原産)と黄色の特攻花(フィリピン原産)が勢力争いをしながら咲き誇っている。特攻花は種を保存し、通勤路の端にばら撒く。来年が楽しみだ。

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6月12日 (金)  サンフラワーの夜

 志布志中央クりニックは、志布志の丘の上の町原(まちばる)という所にあるが、その隣の大原と言う地域に、大原通り会という親睦会がある。今日は大原通り会の慰安旅行である。大阪吉本興業の花月劇場で大いに笑おうと言う趣旨である。なぜか裕馬も一緒にいくことになった。フェリーサンフラワーに乗り込み、午後6時には出航だ。出航の風景は、いつもいつも物悲しく、うら寂しい。汽笛の音が涙腺をゆるませる。なのになのに、ご一行様はレストランに持ち込んだ焼酎を1升も平らげ、楽しそうに騒いでいる。夕日もきれいなのに。もったいない。陸地が見えなくなってから部屋に帰り、今度はナンコ大会だ。相手の手の中の棒の数を言い当てる。負けたら焼酎を飲む。皆大笑いの大騒ぎ。裕馬は思ったよ。「お笑い劇場ってどんなところか知らないが、ご一行様より面白い人がいるなんて想像もつかないよ。」


6月13日 (土)  マスクマンはいなかった

 朝7時30分、フェリーサンフラワーは、大阪かもめ埠頭に接岸した。下船し、タクシー、モノレール、地下鉄と乗り継いで難波花月劇場に着いた。予想とぜんぜん違う!!え!何がって!マスクマンがいない。電車の中にも、通りにもいないのだ。志布志で準備してきたマスクは、皆ポケットの中に押し込んでしまっている。大阪でマスクをするのは恥ずかしく、しんどいことだ。
 そういえば、昨日の新聞によれば、新型インフルエンザのワクチンを2千5百万人分用意するのだそうだ。日本の人口は1億2千万人のはずだが、大騒ぎをしている割にはずいぶんと気合の入らぬ対策だと思う。
 ともあれ、笑った。笑った。年配の芸人が多かったが、その年季の入ったかけあい漫才は、田舎者相手に手を抜いている気配があることをも帳消しにして余りあるものだったと思う。ある芸人のぼやきが気になった。テレビは若い芸人を、いともたやすく売れっ子に仕立て上げ、使い捨てにする。だから、本物の芸人が育たない。
 こらー!マスゴミよ!こんなとこでも悪さしとのかよ!ええかげんにせーよ!
               裕馬


6月14日 (日)  高山町のコンサートで踊る

 馬主の日記より転記
 大阪から志布志へのフェリーではひたすら寝た。7時半に2段ベッドの上段に休み、翌朝7時まで寝た。疲れを少しでも取り、今日はもうひと仕事だ。9時30分下船。10時クリニック病棟回診。11時30分、日本舞踊の先生宅に行き、踊りの練習。2時30分、高山町文化センターでリハーサル。神戸アコのコンサートで舞踊を披露するのだ。7時30分、オンステージ。北島三郎のがまん坂が流れ、5分間の踊り。拍手がいつになく大きい。安心と満足感に浸る。客席に陣取り、神戸アコの歌、ゲストの小金沢の歌を聞く。さすがプロだと感激する。よし、歌の練習をしていつかステージデビュウするぞ。
 こういうのをおめでたい人って言うんだろうね。    裕馬

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6月19日 (金)  メモリー現象

 ハイブリッド車が爆発的に売れているらしい。近年のバッテリーの発達は目を見張るものがある。軽くて高性能のリチウム電池が開発されて、携帯電話も驚くほど小さくなった。しかし落とし穴がある。この電池、最後まで放電してから再充電しないと、次の放電を途中までしかしなくなる。これを繰り返すうちに、土砂がたまって貯水量がだんだん減ってきたダムのように、用を成さなくなるのである。これをメモリー現象と言う。携帯電話をこまめに充電する人のバッテリーは、1年しかもたない。ハイブリッド車のバッテリーは約40万円だ。中古車市場は大混乱になるだろうと言うのが、修理工場の友人の説である。中古車市場が縮小し、バッテリー市場が拡大する。環境負荷が小さくなるとは思えない。車を使わないでもすむような、徒歩と自転車で生活の大半が終わるような社会経済システムにしない限り、地球の未来に展望は見出せない。地球に創出される新たなエネルギーは太陽光しかない。そのエネルギーを効率的に蓄えるのは植物である。科学の進歩に期待するのは後回しにして、人類が過去何千年も恩恵にあずかってきた、植物をもっと大事することを考えたほうがよい。


6月21日 (日)  癌医療の激変の予感

 福岡から来客だ。皮膚科の細井医師だ。馬主と熱心になにやら話している。裕馬の理解の範囲でまとめると、こういうことらしい。
 アメリカでは癌の代替医療が認められている。大掛かりな調査で、従来のがん治療(手術、放射線、抗がん剤)と代替医療を比較したところ、代替医療のほうが長生きしていることが分ったらしい。従来の治療は免疫力を損なってしまうのに対し、代替医療は免疫を高めることで、癌を押さえ込むのだそうだ。健康補助食と体温を上げることにより、驚愕の好成績が出ているらしい。風呂は、皮下血流の変化により、ある程度しか体温は上がらないが、遠赤外線は15cmの深さまで輻射熱が届き、体の前後から遠赤外線を当てると、人体の深部までカバーできるのだと。1℃体温が上がると、免疫力は約40%高まり、42℃で癌細胞は死滅し始めるのだと。正常細胞は46℃まで大丈夫らしい。 
 稚児の松交差点のカリアンというお店で、遠赤外線マットによる温熱療法をしており、馬主の嫁も通っていて、最近は笑顔が絶えないのだと。クリニックにも導入して、本格的に温熱療法を始めるらしい。
 よく分らんが、裕馬は乳酸菌を大量に摂取して、腸の免疫力を高めているので癌の心配はしていない。もっとも馬の分際で入浴は無理だけどね。  ヒヒーン。
  終了 裕馬
 


6月27日 (土)  整骨院さくらの開院

 鹿屋市西原町に整骨院さくらが7月1日に開院する。今日は神主さんを呼んでお払いとささやかなお祝いだ。院長はこれで整骨院の開院を手がけるのは3回目となる大ベテランだ。神主さんは(春日神社)芥川賞候補になったこともある、文筆家だ。来賓は、映画にもなった「青空のハーモニー」の作者、郷原建樹だ。裕馬は参議院選挙のマスコットキャラクターだった。駒がそろったぞ。きっと成功するぞ。・・ヒヒン・・。裕馬。

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6月28日 (日)  健康さくら会総会

 馬主の日記より・・・
 国民宿舎ダグリ荘で健康さくら会の総会があった。この組織のモデルは、私が徳洲会にいるころ、昭和62年、垂水徳洲会病院で患者送迎を始めるために、当時の事務長に策を授け、始めたものだった。平成2年、徳洲会カケロマ診療所でも組織し無料送迎をした。その後徳之島徳洲会病院、大隅鹿屋病院、やがて全国の徳洲会病院へと拡大した。運輸法上、医療法人が輸送業務をしてはいけなかったので、友の会で無料送迎をしたのだ。平成18年に運輸省と厚生省が合意した後は、医療法人が送迎をしても良くなったのだが、当院では今でも健康さくら会のお世話になっている。今では患者の親睦団体として育っている。今年は温泉旅行も企画するらしい。余興の部では、私も、妻も、職員も日本舞踊を披露したが、好評であった。診療所を離れて、患者と接するのは実に得がたい喜びである。
 ・・・いつになく神妙な面持ちの馬主でした・・裕馬

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