Diary 2009. 10
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10月7日 (水)  にんにく隼人

 馬主のあだ名はにんにく隼人だそうな。その由来を聞いてみた。
 「医学部を目指し、1浪した。駿台中山寮で寮生活をしていたが、寮仲間は、特製のにんにく粉末を、よくもらいに来た。沖永良部島の母が、畑で島にんにくを栽培し、それを乾燥し粉末にしたものを、定期的に送ってくれたのだ。にんにくを食べて、風邪を引かないようにとの母の愛である。寮仲間はインスタントラーメンに入れるとおいしいので、私に無心しに来るのだった。
 アメリカ国立がん予防研究所の発表では、免疫力を高める食物のトップににんにくが陣取っている。風邪や新型インフルエンザの予防にも、にんにくは期待できる。またビタミンB6が多く、B1の吸収も助ける。調味料としても肉料理に最高で食欲もでる。もっとみんなが、ニンニクを食べるようにしなければいけない。にんにくの効用を寮仲間に説明しているうちに、誰ともなく私を、にんにく隼人と呼ぶようになったのだよ」
 なるほど、それでにんにく隼人なのか。
 中川昭一元大臣も、にんにくを食べていたら、新型インフルエンザで死ぬことはなかったのかもね。裕馬もにんにくを食べて、風邪を引かないよう、癌にならないようにしなくっちゃ。え!まだ死因はわかっていないんだって!
 裕馬の推理は正しい。なぜなら、おれがそう思うから。ヒヒン!・・・裕馬
 


10月10日 (土)  やっぱりつれないね

 桜島12番避難港に釣りに行った。夕まずめを狙い、車の中で仮眠をとり、朝まずめを狙う。カニをえさに狙いはちぬだ。夜の8時に800gのヒダリマキが釣れたものの、本命のちぬはあたりもない。朝、目を覚ますといつの間に来たのか、石鯛野郎が二人、陣取っている。こんなところで石鯛がつれるのかとびっくりだ。嫌がられているのを気づかぬ振りして、しつこく聞いてみると、どうもつれているらしい。次回は、石鯛つりに挑戦してやるぞ。
 最近お魚さんにふられてばかりの、馬主さんでした。ちぬにふられて、石鯛に乗り換えるなんて、めげないね、この馬主も。 
 ヒヒン!・・・ゆう馬


10月18日 (日)  孫の運動会

 馬主の初孫のハルカは2歳。その保育園の運動会にお伴した。
 園児40名のこぢんまりした保育園だが、その分、家庭的で園児の個性に合わせた保育ができていると、馬主の妻が言っていた。ハルカは入園してまだ1ヶ月で、いつも「ママがいい。ママがいい。」と泣いているらしい。運動会も、保母さんに抱かれて、かけっこ(だかれっこ?)だし、親子ダンスもママに抱かれたまま泣きっぱなしだった。
 保育園ではしつこく「ママがいい。おうちかえる。」と泣きまねをするので、最近はほかの園児も影響を受けて、家に帰ると「ママがいい」と泣きまねをするようになったのだそうだ。
 じじ、ばばも競技にかり出された。いかにも保育園らしく、お片付け競争とか、焼酎ビンの転がし競争とかだが、楽しく参加していた。
 馬主は20年前のカケロマ島の運動会を思い出していた。全校生徒数15名の小さな小学校の大運動会。職員も父兄も校区の住民も全員参加して、運動会を盛り上げる。馬主のこどもは4年、3年、2年生と3人が在籍していて、この学校では馬主は態度LLだった。なぜか年子3人を産んだ偉大なる馬主の妻は、目立つのがいやでいつもすみにいた。その頃も、焼酎がつきものだったが、今回もビール、焼酎で盛り上がり、充分目立っている。また今日も、妻にお小言をいただくのでしょうね。
 お大事に。ヒヒン・・・裕馬


10月20日 (火)  ワクチンの不足

 新型インフルエンザワクチンが、12人分届いた。うちの医療従事者全員には回らないよと、問い合わせたら、今回はどの医療機関もこれだけだとのこと。季節型インフルエンザのワクチンも、注文しても数が足らず、苦情が聞こえ始めた。
 読者の皆さん、ワクチンはどうせ皆さんには回りません。でも心配ないよ。最大の予防は、ワクチンではありませんよ。免疫力を高めることですよ。食事、睡眠、休息の質を確保しましょう。ニンニクを毎日2切れ食べましょう。1日に5種類以上の色のついた野菜を食べましょう。大根、芋などの根菜類もいいよ。腸の健康を保つと免疫力が強化されるので、乳酸菌、繊維質の豊富な食べ物もとろうね。スーパーで売っている漬け物は、発酵を止めてあるから、自分でつけるとよいよ。韓国産キムチは乳酸菌が生きているので、おすすめですね。タンパク質は安い卵、豚肉、青魚、納豆で充分。ミネラルは海の野菜、海草で充分ですね。ビタミンもこれでもう十分だが、心配なら近くの薬屋で総合ビタミン剤を買っても、金はそうかからぬ。鼻歌交じりでのんきに風邪のシーズンを迎えましょうね。 ヒヒン・・・裕馬


10月23日 (金)  役人どものご都合主義

 昨年は、インフルエンザの検査をしないで、タミフルを処方したら、査定の対象になると、お上にさんざん脅された。ところが、今回は、インフルエンザの検査をしていなくても、たとえ検査で陰性でも、医師の判断でタミフルを積極的に処方しなさいという通達である。日本感染症学会までも、タミフルを早期に積極的に使うべきだという。WHOの指針とはだいぶ違うが、日本にはタミフルの在庫がたっぷりあるので、WHOの指針と違っても当然なのだそうだ。タミフルの在庫を一新し使用期限切れを予防するつもりなのか、製薬業界、薬品流通業界、の意をくんでいるのか。
 先日、タミフルを早期投与されていた幼児がインフルエンザ脳症になった。タミフルが本当に助けてくれるか疑問だ。脳症も間質性肺炎もタミフルが効くのか、証拠はない。


10月26日 (月)  馬主の肺癌

 馬主が最近落ち込んでいた理由がわかった。
 彼女とけんかした?釣れない?やせない?季節性うつ?違いました。
 馬主は自分が肺癌だと思い込んでいたのです。乾いたせき。胸部CTの結節影。腫瘍マーカーの上昇。約1か月思い悩んだあげくの末、やっと1週間前に、都城市、藤本早鈴病院の放射線科を受診した。CTとPETの検査を受け、異常なしとの電話報告が今日あった。馬主は子供のようにはしゃいでいる。おまけに、終礼では、自分の健康管理もできなくて、患者のお世話はできない。だから検査を受けなさいと、職員に訓示までしている。
 頼むから、その腹を引っ込ませてからいってね。馬主さん。


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